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About MARIKO TRIP

宮本 真理子。奈良県生まれ。
 

化粧品企業でブランドマーケティングに携わる中、2011年、関東で経験した東日本大震災を機に体調を崩し退職。

体調を崩したことをきっかけに、自然と調和しながらからだとこころを調えるお料理に目覚める。
2015年より、フードアーティスト「MARIKO TRIP  (マリコトリップ)」として活動をスタート。

ローフードアドバイザー。

 

2016年より、地元関西をはじめ、九州、中国、四国、名古屋、関東、北海道など全国各地旅をするように、ご縁いただいた場所で「わたしの”たね”をみつめるロータルト/ローチョコワークショップ」を開催し、お料理にとどまらず大切ないのちのお話をシェアしながら、その土地で暮らす人たちとのご縁を大切に紡いでいる。

 

同時に、うみだしたロータルトを”詩篇”にして表現し、ロータルトをひとつの”アート”として命を吹き込んでいる。

 

2016年春には、フランスのキッチンでおもてなしをする機会に恵まれ、限られたスペースの中で表現する事にあらたな刺激を受け、お料理という枠を超えた独創的な「MARIKO TRIPのセカイ」を、お料理とアートを融合させながら表現することに想いを注いでいる。

 

暮らしをテーマとするアーティストとイベントでコラボレーションし、ローフードやヴィーガンを中心に、ランチ&デザートプレートでお料理を担当する活動も繰り広げている。

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