わたしの”たね”を愛でるローチョコWS in東京
10月17日(木)
|WACCA池袋
スーパーフードを贅沢に注いだローチョコは、 ひと粒食べるだけでからだもこころも満たされる魔法のエナジーフードです。 今回は、ブラックとホワイトチョコの作り方をお伝えします。
日時・場所
2019年10月17日 11:15 – 14:30
WACCA池袋, 日本、〒170-0013 東京都豊島区東池袋1丁目8−1
イベントについて
✳︎ 10/17(木)わたしの”たね”を愛でるローチョコWS in東京 ✳︎
スーパーフードを贅沢に注いだローチョコは、
ひと粒食べるだけでからだもこころも満たされる魔法のエナジーフードです。
今回は、ブラックとホワイトチョコの作り方をお伝えします。
チョコをつくる過程のひとつひとつに想いを込めて…
男∞女でもなく、
大人∞子どもでもなく、
夫∞妻でもなく、
父∞母でもなく、
わたし∞あなたでもなく…
このじかんは、いつもじぶんにくっつけている役割や抱え込んだこころの荷物を手放し、過去と未来にたゆたう”わたし”を認め、わたしの根っこにあるたねを深く深くみつめながら、「今」という時間軸に、自身の意識を注ぐひとときを過ごします。
▶︎日時:10月17日(木)11:15~14:30
(11:00にエレベーターがオープンいたします。それまで1Fでしばらくお待ちください。)
▶︎参加費: 8,500円
(もうひとつのdaidokoro秋の特別プレートランチ&MARIKOTRIPデザートプレート&フレッシュハーブティー付)
▶︎定員: 10名さま
▶︎場所:もうひとつのdaidokoro http://wacca.tokyo/daidokoro/
(〒170-0013東京都豊島区東池袋1-8-1 WACCA池袋5F 池袋駅より徒歩3分)
▶︎申込方法: イベントページの参加ボタンを押してください。後ほど'宮本真理子'からメッセージさせていただきます。
※ 材料調達のため、1週間前からの受講料返金は致しかねますm(._.)mご了承ください。
▶︎後援:もうひとつのdaidokoro
◇ ローチョコワークショップ内容 ◇
✳️目に見えるものを深める✳️
・ローチョコレシピ(ブラック&ホワイトチョコ)
・カカオヒストリー&スーパーフードのおはなし
・カカオの国のおはなし
✴️目に見えないものを深める✴️
・チョコに想いを込めるとは?
・新しい時代の波を感じるおはなし
・わたしの「たね」と繋がり深めるおはなし
・地球や自然と対話するお料理の魔法のおはなし
・先人の智慧をシェア
☪️
・WS終了後、MARIKO TRIPデザートプレートでカフェタイム
・作ったローチョコをお持ち帰り
※ ローチョコは、小麦粉・卵・乳製品や添加物を一切使わず、スーパーフードのカカオや、やさしい甘味料を使ったエネルギーフードです。
◆持ち物◆
エプロン、保冷バッグ、保冷剤、ローチョコを持ち帰りいただく容器(5×5センチくらいのお弁当箱かタッパー)、ありのままのわたし
◆ローフードとは◆
ローとは、「生」のこと。48℃以下の加熱で、本来食べものが持っている酵素やビタミン、ミネラルなどを効率良く摂取することを目的とする食事のことをいいます。
ローチョコは、小麦粉・卵・乳製品や添加物を一切使わず、純粋なカカオと自然な甘味料でつくります。からだもこころもお肌も喜ぶ、ハッピーなデザートです。
◆MARIKO TRIP 宮本 真理子 プロフィール◆
奈良県育ち。
化粧品会社で勤務する中、関東で経験した東日本大震災を機に体調を崩し、それをきっかけに、自然と調和しからだとこころにやさしい食事をつくることに目覚める。
2015年より、MARIKO TRIPとして活動をスタート。ローフードアドバイザー。
全国の旅先で、自然と調和しながら"からだ/こころ/スピリット"を整えるお料理教室「わたしの"たね"をみつめるお料理ワークショップ」を開催。
誰もが持っている”いのちのたね”を表現し、お伝えする活動を展開している。
2016年春には、フランスのキッチンでおもてなしをする機会に恵まれ、あらたな刺激を受ける。地元関西をはじめ、福岡、四国、名古屋、北海道、関東など全国各地でワークショップを開催中。
2018年11/10発売、雑誌veggy(キラジェンヌ)で巻頭レシピを担当。
2019年7月、あたらしい表現として奈良県にカフェ「おと。」をオープン。