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わたしの”たね”と繋がるハーブ&ロータルトWS in東京

2月12日(水)

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WACCA池袋

日々の暮らしや生産者の想いに寄り添い、食材や家族のふれあいと感動を提供する「もうひとつのdaidokoro」さんとの第4弾コラボレーションです! 今回のロータルトは、バレンタインを彩るカカオ&ラベンダーのロータルト。 そして、今回はもうひとつのdaidokoro料理長の晴さんとコラボレーションさせていただきます! 晴さんからは、暮らしを彩るハーブのお話とハーブソルトの作り方を伝授していただきます^^ みんなで作ったハーブソルトは、ロータルトづくりにも使います。カカオとハーブの化学反応をおたのしみください。

お申し込みの受付は終了しました。
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 わたしの”たね”と繋がるハーブ&ロータルトWS in東京
 わたしの”たね”と繋がるハーブ&ロータルトWS in東京

日時・場所

2020年2月12日 11:15 – 14:30

WACCA池袋, 日本、〒170-0013 東京都豊島区東池袋1丁目8−1

イベントについて

✳︎ 2/12(水) わたしの”たね”と繋がるハーブ&ロータルトWS in東京 ✳︎

日々の暮らしや生産者の想いに寄り添い、食材や家族のふれあいと感動を提供する「もうひとつのdaidokoro」さんとの第4弾コラボレーションです!

今回のロータルトは、バレンタインを彩るカカオ&ラベンダーのロータルト。

そして、今回はもうひとつのdaidokoro料理長の晴さんとコラボレーションさせていただきます!

晴さんからは、暮らしを彩るハーブのお話とハーブソルトの作り方を伝授していただきます^^

みんなで作ったハーブソルトは、ロータルトづくりにも使います。カカオとハーブの化学反応をおたのしみください。

スペシャルコラボレーションさせていただく晴さんとMARIKO TRIPが織り成す「ハーブとたねのおはなし」は、時間を忘れるほどの内容満載です。

ワークショップの後には、もうひとつのdaidokoroさんの冬の特別プレートランチ、そしてMARIKO TRIPのデザートタイムと、内容盛りだくさんのワークショップ。ぜひ、ご参加ください^^

東京池袋 WACCA http://wacca.tokyo/daidokoro/ 5Fでお待ちしております^^ぜひ、お越しください。

✳︎

ナッツや果実には、ひとつひとつ『いのちのたね』のおはなしがたくさん詰まっています。

そんなエネルギー溢れるナッツや果実でできたロータルトを一緒につくりませんか?

焼かないロータルトは、からだが喜ぶ酵素がいっぱい!健康にも美容にもおすすめです。

タルトをつくる過程のひとつひとつに想いを込めて…

男∞女でもなく、

大人∞子どもでもなく、

夫∞妻でもなく、

父∞母でもなく、

わたし∞あなたでもなく…

このじかんは、いつもじぶんにくっつけている役割をやさしく手放して、「あるがままのわたし」に還るひとときを過ごします。

わたしの中にある『たね』をみつめるひとときをロータルトとともに。 

▶︎日程: 2月12日(水)11:15~14:30

(11:00にエレベーターがオープンいたします。それまで1Fでしばらくお待ちください。)

▶︎参加費: 8,500円

(もうひとつのdaidokoro冬の特別プレートランチ&MARIKOTRIPデザートプレート&フレッシュハーブティー付)

▶︎定員: 10名さま

▶︎場所:もうひとつのdaidokoro http://wacca.tokyo/daidokoro/

(〒170-0013東京都豊島区東池袋1-8-1 WACCA池袋5F 池袋駅より徒歩3分)

▶︎申込方法: イベントページの参加ボタンを押してください。後ほど'宮本真理子'からメッセージさせていただきます。

※ 材料調達のため、1週間前からの受講料返金は致しかねますm(._.)mご了承ください。

▶︎後援:もうひとつのdaidokoro

◆内容◆ 

【ハーブ:ラベンダー】by もうひとつのdaidokoro料理長 晴さん

・ラベンダーの効能や使い方のお話

・フレッシュの葉をウオッカにつけたチンキ

・ドライの花をアガベに漬けたラベンダーシロップ作り方、活用方法

・ドライのラベンダーでラベンダーソルトをつくります。(小さな袋に詰めてお持ち帰り。)

【ロータルト:カカオ】by MARIKO TRIP

・カカオ&ラベンダーのロータルトをお一人さま1台ずつつくります(直径約11㌢ケーキ型お持ち帰り) 

・「いのちのたね」のおはなし

・ ”目に見えるもの”と”目に見えないもの”から、これからの未来を読む

・ローフードのおはなし

・ロータルトレシピ

・カシュークリームの作り方

・マーブルもようの描き方

・もうひとつのdaidokoro 冬の特別プレートランチ

・MARIKO TRIPデザートプレート

・晴さんのフレッシュハーブでティータイム

◆持ち物◆

エプロン、直径11㌢のケーキ型が入る保冷バッグ、保冷剤、やさしいこころ

◆ローフードとは◆

ローとは、「生」のこと。48℃以下の加熱で、本来食べものが持っている酵素やビタミン、ミネラルなどを効率良く摂取することを目的とする食事のことをいいます。

ロータルトは、オーブンなどで加熱する過程はありません。小麦粉・卵・乳製品や添加物を一切使わず、主役は、フルーツとナッツ、甘味料。からだもこころもお肌も喜ぶ、ハッピーなデザートです。

◆石澤 晴美(こくざわ はるみ )プロフィール◆

もうひとつのdaidokoro 料理人。シンプルに、素材の美味しさを引き出した優しい家庭料理が好評でリピーター・ファンも多い。「お母さんが冷蔵庫を開けた時にあるもので作るイメージ」というだけあり、その日に入荷した食材をみて、その場でお料理する姿はまさに池袋の台所のお母さん。食材の生産者さんに敬意を払い最後まで野菜を使い切る姿勢、時おり見せる自身のお料理に対する厳しさなど料理人としても魅力的で、スタッフからの信頼も厚い。

◆MARIKO TRIP 宮本 真理子 プロフィール◆

奈良県育ち。化粧品会社で勤務する中、関東で経験した東日本大震災を機に体調を崩し、それをきっかけに、自然と調和しからだとこころにやさしい食事をつくることに目覚める。

2015年より、MARIKO TRIPとして活動をスタート。ローフードアドバイザー。ロースイーツやヴィーガンの焼菓子を中心に、イベントや1dayカフェ、ケータリングでランチ&デザートプレートをつくりおもてなしをしている。

2016年より、のワークショップを開催。2016年春には、フランスのキッチンでおもてなしをする機会に恵まれ、あらたな刺激を受ける。地元関西をはじめ、沖縄、福岡、四国、名古屋、北海道、関東など全国各地でWS開催中。

11/10発売、雑誌veggy(キラジェンヌ)で巻頭レシピを担当。大阪日日新聞、八重山毎日新聞に、ワークショップ記事掲載。

7月より奈良県の生駒山でカフェ「おと。」オープン。

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