七沖さんの”静けさの先にある音” おはなし会 inおと。
9月14日(土)
|鬼取町455
9月14日、おと。はグランドオープニングを迎えます。 この度、グランドオープニングを記念して、私が尊敬している方をお迎えします。 なにを隠そう、カフェ「おと。」の名付け親である七沖さん。 七沖さんが味わっている世界 わたしが味わっている世界 みなさんが味わっている世界 みんなちがって、みんないい。 きっと、いのちの数だけそれぞれの生きる「いろ」と「香り」と「風」がありますよね。 そんな中で、今回七沖さんとのおはなし会でみなさんと深めていきたいと思います。
日時・場所
2019年9月14日 11:00 – 15:00
鬼取町455, 日本、〒630-0237 奈良県生駒市鬼取町455
イベントについて
✳︎ 9/14(土)七沖さんの”静けさの先にある音” おはなし会 inおと。✳︎
9月14日、おと。はグランドオープニングを迎えます。
この度、グランドオープニングを記念して、私が尊敬している方をお迎えします。
なにを隠そう、カフェ「おと。」の名付け親である七沖さん。
初めてカフェを訪れていただいた時、一緒に仰いだ生駒山の自然を前にして、この土地にささやかな親しみを抱いていただいたことを、とても嬉しく思っていました。
七沖さんが味わっている世界
わたしが味わっている世界
みなさんが味わっている世界
みんなちがって、みんないい。
きっと、いのちの数だけそれぞれの生きる「いろ」と「香り」と「風」がありますよね。
そんな中で、今回七沖さんとのおはなし会でみなさんと深めさせていただきたいのが、「おと」。
そう、カフェの名前「おと。」は、音楽とはちょっと違った世界観を創造しているのです。
わたしたちは本来、どのような「おと」の世界を生きているのだろう。
そこには、どのような豊かさがあるのだろう。
それは、きっと10年後も20年後も、暮らしの中で深めてゆけるもの。
七沖さんは、こんなことを言ってくださっていました。
「”静けさの先にある音”を、みんなで体験していきたいね^^」と。
その先にある世界を、みんなで味わってみたい…
「静けさの先にある音。」…それって、どんな”おと”だろう?
食べるおと。
暮らすおと。
生きるおと。
きっとどの瞬間にも、音の無い世界は決してなく、わたしたちの意識次第で「その先にある音」に触れてゆけるはず。
そんな静かで豊かでささやかな世界のことを、おと。店主とのトークセッションを通して七沖さんにおはなししていただきたいと思っています。
七沖さんの静けさの先にあるおと。
わたしの静けさの先にあるおと。
みなさんの静けさの先にあるおと。
生駒山の自然溢れるこの土地で、ご縁ある皆様とご一緒させていただけることを愉しみにしております。
当日は、「七沖さんのスープ」をいただきながら、ささやかなセレモニーもさせていただきたいと思っています。
【 七沖さんの”静けさの先にある音” おはなし会 】
▶︎日時:9月14日(土)11:00~15:00(受付10:30〜)
▶︎参加費: 5,500円(事前振り込み制)
(七沖さんのスープと、「おと。」特製お弁当&おもてなし付)
▶︎定員: 30名さま
▶︎場所: カフェ「おと。」(〒630-0237 奈良県生駒市鬼取町455)
▶︎申込方法: イベントページの参加ボタンを押してください。後ほど「宮本真理子」より個別にメッセンジャーにご連絡させていただきます。
※ 今回のイベントは、キャンセルによる返金を致しかねますm(._.)mご了承ください。
【鈴木七沖 プロフィール】
1964年、愛知県生まれ。大学と服飾専門学校を卒業後、ファッションブランドのパタンナーとして東京コレクション等に参加。その後、ファッション関係の映像制作や広告代理店のコピーライターを経て、1997年1月、株式会社サンマーク出版に入社。雑誌編集部から書籍編集部へと移籍した2000年から退社する2018年までに174冊の書籍を担当。実売部数は340万部を超える(第四編集部編集長と取締役を兼務)。本の編集のみならず、2007年よりセミナーや講演会の企画・運営、2011年からはドキュメンタリー映画の制作にも携わる。2011年に発表した『村上和雄ドキュメント「SWITCH」』は国内外400か所を超える自主上映会が開かれ、2013年には「NYCインディペンデント映画祭」にて英語版が正式上映された。2018年7月1日、神奈川県茅ヶ崎市に事務所を開業。さまざまなジャンルで「編集力」をいかした活動をつづけている。座右の銘:思いの総和
https://71nanaichi.com/vision/
◆宮本 真理子 プロフィール◆
カフェ「おと。」店主。
奈良県育ち。化粧品会社で勤務する中、関東で経験した東日本大震災を機に体調を崩し、それをきっかけに、自然と調和しからだとこころにやさしい食事をつくることに目覚める。
2015年より、MARIKO TRIPを屋号として